2022年(TVINGオリジナル)14話
演出:イ・サンヨプ
脚本:キム・ユンジュ/キム・ギョンナン
制作:スタジオドラゴン
原題:유미의 세포들 2(ユミエ セポドゥル2)
AmazonPrime独占配信
Amazonプライム視聴ページ:ユミの細胞たち シーズン2
主な登場人物・キャスト
俳優名 | 役名 | 役柄 |
キム・ゴウン | キム・ユミ | 財務部代理 |
ジニョン(GOT7) | ユ・ボビー | マーケティング部代理 |
アン・ボヒョン | ク・ウン | ゲーム開発者 |
イ・ユビ | ルビ | 財務部の社員 |
ミラム | カン・イダ | 会計チーム代理 |
チョン・ソクホ | アン・デヨン | 文学誌編集長 |
P.O(BlockB) | コントロールZ | イラスト作家 |
シン・イェウン | ユ・ダウン | ボビーの職場のインターン |
チュ・ジョンヒョク | ルイ | ゲーム開発者 |
中盤までのあらすじ
シーズン1でク・ウン(アン・ボヒョン)と別れたユミ(キム・ゴウン)に新しい恋が訪れる。相手は同僚のユ・ボビー(ジニョン)。最初のうちはウンとの別れから立ち直れず、恋に臆病になり心を閉ざしていたユミだが、ボビーの誠実で気遣いあふれたユミへのアプローチに、だんだんと心を緩めていく。また、ユミは作家の夢を叶えようと挑戦するようになる。
ボビーとの恋愛が進行する中、元カレのウンと偶然の再会、ボビーの済州支社への転勤、新しい人物の出現と、様々な出来事が二人の心に波乱を起こす。
シーズン1と同じく、実写と並行して、二人の心の動きがそれぞれの細胞村の可愛い細胞たち(アニメ)の言動によって描かれる。
予告編
感想
「ユミの細胞たち」シーズン1を見終わったのが半年前。シーズン2の配信を楽しみにしていました。期待に違わず、シーズン2も楽しかったです。シリアスやサスペンスもいいのですが、最近は楽しくて癒されるドラマを心が欲しているようです。
アニメで描かれるユミの細胞たちが可愛くて、癒されます😊ユミだけでなく、恋のお相手のボビーの細胞たちや、元カレのウンの細胞たちも登場します。この3人の細胞たちは可愛いのですが、今シーズンでは、ある人物の可愛くない細胞も登場して…これも笑えます(笑)
ボビー(ジニョン)は、こんな人実際いるかなぁ?と思うくらい完璧な男性です。自分がもしこんな完璧な男性に愛されたら(あり得ないことですが)、最初のうちは舞い上がるかもしれないけど、だんだん完璧すぎることが窮屈に感じてくるんじゃないかな~と思いました。私は、元カレのウンみたいに、ちょっと抜けてるところやダメダメなところがある男性のほうが気楽につきあえて好きかな~💗
ほほえみ度 | ★★ |
ウルウル度 | ★ |
トキメキ度 | ★★ |
ハラハラ度 | ★ |
共感度 | ★★★ |