2023年(ENA)12話
演出:ムン・ヒョンソン
脚本:パク・ユヨン
原作:チョン・ヘヨン著
原題:유괴의 날(ユクェエ ナル)
AmazonPrime配信

主な登場人物・キャスト
| 俳優名 | 役名 | 役柄 |
| ユン・ゲサン | キム・ミョンジュン | シングルファーザー |
| パク・ソンフン | パク・サンユン | 強力班の刑事 |
| ユナ | チェ・ロヒ | 記憶を失った天才少女 |
| キム・シンロク | ソ・ヘウン | ミョンジュンの前妻 |
| キム・サンホ | パク・チョロン | 警備会社の職員 |
| ソ・ジェヒ | モ・ウンソン | 神経外科病院長 |
| カン・ヨンソク | ジェイデン | ファンドマネージャー |
| ウ・ジヒョン | テッキュン | ロヒの元家庭教師、弁護士 |
中盤までのあらすじ
貧しい生活を送るキム・ミョンジュン(ユン・ゲサン)は、病気の娘の病院代を工面するのに苦労していました。そんなある日、数年前にミョンジュンの元から去った元妻が突然訪ねてきて、裕福な家庭の子どもであるチェ・ロヒの誘拐を提案します。
気弱なミョンジュンでしたが、娘の病院代のために、元妻の提案に乗り、指定された日にロヒの家を訪れると、そこには意識を失ったロヒが倒れており、その両親はすでに殺害されているという衝撃的な光景が広がっていました。
ミョンジュンは、予期せぬ事態に戸惑いながらも、ロヒを連れて逃走します。目覚めたロヒは記憶を失っており、ミョンジュンはロヒに自分が父親だと言います。ロヒは記憶を失っているものの、その天才的な頭脳と冷静な判断力は健在で、最初はミョンジュンを疑わしく思いますが、次第に彼を信頼するようになります。
誘拐事件として捜査が開始される中、ミョンジュンは犯人ではないにもかかわらず、容疑者として追われる身となります。そんな中、ミョンジュンを追う強力班刑事のパク・サンユン(パク・ソンフン)は、ミョンジュンは犯人では無いのではと勘ぐります。
ロヒとミョンジュンは、事件の真相を突き止めるために協力し合います。彼らは、事件の裏に隠された複雑な人間関係、驚くべき陰謀に巻き込まれていきます。
感想
このところ、韓国ドラマ→日本ドラマ、日本ドラマ→韓国ドラマ、のリメイクが相次いでいます。
ここ2~3年のものだけ、ちょっとまとめてみますと、
【韓国ドラマ→日本ドラマ】
・私の夫と結婚して
・あやしいパートナー
・女神降臨
・知ってるワイフ
・SKYキャッスル
・梨泰院クラス(六本木クラス)
【日本ドラマ→韓国ドラマ】
・愛していると言ってくれ
・コンフィデンスマンJP(コンフィデンスマンKR)
韓国版と日本版の両方を見て違いを楽しむという楽しみ方もありだと思います。
そんな中、この「誘拐の日」の日本リメイク版の放送が始まったのですが、「わたし韓国版見てなかったわ」ということに気付きました。そこで、アマプラで配信していたので急遽の視聴となりました。
このドラマは、単なる誘拐事件のサスペンスに留まらず、心温まるヒューマンドラマの要素も持ち合わせています。ミョンジュンとロヒが、困難を共に乗り越える中で、強い絆へと発展していく過程が丁寧に描かれています。
ロマンス要素は無いですが、感動あり、笑いあり、涙あり、ハラハラありで、十分に楽しめるドラマでした。
ユン・ゲサン演じる、ちょっとおまぬけで温かみのあるキャラ。これを日本版では斎藤工さんがどう演じているのかを見てみたいです。
パク・ソンフンが、良い感じのカッコイイ刑事を演じています。悪役や変わった役の多い彼ですが、珍しくまともな役どころを見れて良かったです。
| 笑い | ★ |
| 涙 | ★ |
| ロマンス | |
| 没入感 | ★★★ |
| 感動 | ★★ |
