スタートアップ: 夢の扉

4.5

2020年(tvN)16話
脚本:パク・へリョン
演出:オ・チュンファン
原題:스타트업(スタトオㇷ゚)
Netflixオリジナル

主な登場人物・キャスト

俳優名 役名 役柄
ペ・スジ ソ・ダルミ 人生逆転を目指す契約社員
ナム・ジュヒョク ナム・ドサン サムサンテック創業者、
ソフトウェアエンジニア
キム・ソンホ ハン・ジピョン ベンチャー企業チーム長
カン・ハンナ ウォン・インジェ ダルミの姉、優秀なCEO
キム・ドワン キム・ヨンサン サムサンテック共同経営者
ユ・スビン イ・チョルサン サムサンテック共同経営者
ステファニー・リー チョン・サハ デザイナー
ソン・ソンミ チャ・アヒョン ダルミとインジェの母

序盤のあらすじ

韓国のシリコンバレー、サンドボックスを舞台に、成功を夢見てスタートアップ企業に飛び込んだ若者たちの成長と愛を描くドラマ。

子どもの時、両親が離婚し、ダルミは父親と残り、姉のインジェは母親について家を出ていく。父親は事故のため亡くなり、ダルミは祖母と貧しい暮らしを送ることになる。インジェは、母親の再婚により財閥の娘となり、アメリカに留学する。

ダルミの祖母は、ダルミを元気づけるために友達を作ってあげようと、身寄りの無い高校生ジピョンに男の子からの手紙を代筆するよう頼む。手紙の送り主の名前は、その場にあった新聞記事の、数学オリンピックに優勝した男の子の名前「ナム・ドサン」とする。ダルミは仮想のドサンとの文通により励まされ、会うことはなかったが、ダルミの初恋となる。

15年後、契約社員として働くダルミ(スジ)は、人生の逆転を目指して、サンドボックス主催のスタートアップ講演会に参加する。そこで、優秀なCEOとなった姉のインジェ(カン・ハンナ)と再会する。

ダルミはインジェに見栄を張り、パートナーのドサンと起業を準備していると嘘をつく。ドサンと一緒にパーティーに出席するはめになったダルミは、会ったことのない過去の文通相手「ナム・ドサン」を探すことになる。

いっぽうダルミの祖母に世話になった身寄りの無い高校生ジピョンは、今は成功してベンチャーキャピタルのチームリーダーとなっていた。仮想の文通相手ドサンの代筆をしていたジピョン(キム・ソンホ)は、ダルミがドサンを探していることを知り、ドサンを探し出し、事情を話して口裏を合わせるよう頼み込む。

本物のドサン(ナム・ジヒョク)はサムサンテックという社員3人の小さな事務所を構え、プログラムの開発をしていた。

こうして、ダルミ、ドサン、ジピョン、インジェが出会い、スタートアップ企業サンドボックスでの成功を目指し、新しいビジネスモデルの創出に奮闘していく。

予告編

『スタートアップ: 夢の扉』 | メイン予告編 | Netflix

感想

夢があって爽やかで気持ちの良いドラマでした。
最先端のIT企業、最新のIT技術を駆使するビジネスを扱いながら、家族、友情、純愛がベースとなっていて、素晴らしい作品でした。脚本は韓ドラ部で人気上位の作品「君の声が聞こえる」「ピノキオ」「あなたが眠っている間に」も手がけたパク・ヘリョン作家です。ドラマの構成も良かったです。

最新技術によって人々の生活や社会を便利にしていこうとするスタートアップ企業の世界、夢があってワクワクしました。視覚障害者用のAIアプリ、あったらいいなと思いました。(実際にあるようですけど機能はどうなのかな?)

◎ハルモニ絡みのシーンではたびたび泣かされました。
◎ダルミとドサンの中盤での別れが切なく、ハンチーム長の思いにも感情移入させられ… でも三角関係がじめじめしてなくて良かったです。
◎サムサンテックの3人の友達関係が微笑ましいです。チョルサン役のユ・スビンは「愛の不時着」でお馴染みの顔。
◎ハンチーム長役のキム・ソノ、良かったです!これまでのドラマで見たことはあったのですが、この作品でとても好印象を持ちました。
◎スジちゃんが女優としてどんどん成長しています!!CEOとして堂々とした姿も良く演じていたし、ドサンへの切ない想いにも感情移入させられました。

ほほえみ度
ウルウル度 ★★
トキメキ度 ★★
ハラハラ度 ★★
感動度 ★★

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