2009年(MBC)16話
演出:キム・ギョンヒ/イ・ドンユン
脚本:パク・チスク
主な登場人物・キャスト
イ・ジュンギ | チン・ドヒョク | ヨンドク日報記者 |
ユン・ソイ | チュ・ジェイン | カンサン警察署係長 |
オム・ギジュン | カン・ヘソン | 大世日報記者 |
チ・チャンウク | パク・ジュニョン | ドヒョクの同僚記者 |
あらすじ
熱血記者ドヒョク(イ・ジュンギ)。少年の頃、大世日報記者の父親を尊敬していたが、両親が事故で亡くなってしまう。記者になりたくて入った不倫パパラッチ専門の会社は廃刊となってしまい、行くあてのないドヒョクに、出所した元暴力団のボス、チョ・ヨンドク(ペク・ユンシク)が新聞社を作ろうと持ちかける。
いっぽうドヒョクの同級生のカン・ヘソン(オム・ギジュン)は大世日報記者で、大統領立候補をめざす韓国最高の企業、大世グループの会長を補佐し、会長の娘の婚約者になっていた。
ドヒョクは女刑事ジェイン(ユン・ソイ)と親しくなり、お互いに気になる存在となる。
ドヒョク、ヨンドク、ジェインたちが、巨大企業とそれを守る大手新聞社の不正を暴いていく。
感想
はみだしものたちのチームワークで社会の不正に立ち向かっていくストーリー。
イ・ジュンギならではではないでしょうか。コミカルな部分を織り交ぜながら、熱く体当たりな演技。その熱血ぶりに惹きこまれていきます。
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