サンガプ屋台

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2020年(JTBC)12話
脚本:ハ・ユナ
演出:チョン・チャングン
韓国タイトル:쌍갑포차(サンガッポチャ)
Netflixオリジナル

主な登場人物・キャスト

俳優名 役名 役柄
ファン・ジョンウム ウォルジュ サンガプ屋台オーナー
チェ・ウォニョン クィ班長 サンガプ屋台管理人
ユク・ソンジェ ハン・ガンベ スーパーお客様センター勤務
サンガプ屋台アルバイト
イ・ジュンヒョク ヨム部長 死神
チョン・ダウン カン・ヨリン スーパー保安要員
パク・ハナ ソン・ミラン スーパー従業員
ソン・ゴニ 世子
パク・シウン ウォルジュ 巫女、世子の恋人
パク・ウネ 王妃 世子の母親

序盤のあらすじ

時は500年前、他人の夢の中に入って病気を治す力を持っている巫女ウォルジュ(パク・シウン)は、世子(ソン・ゴニ)の病気を治すよう王妃(パク・ウネ)から指示を受ける。夢の中に入って治癒するため幾多の夜を共に過ごした世子とウォルジュはお互いに想いを寄せる仲になる。世子はウォルジュに「必ず守る」と約束するが、自分の身代わりに母親を殺され、世子は他の女性と結婚すると聞かされる。世子を恨み、世の中を呪う気持ちで、ウォルジュは神木に首を吊って命を断つ。

時は500年後の現代に移る。ウォルジュ(ファン・ジョンウム)は「サンガプ屋台」という不思議な屋台を経営している。神木で首を吊った前世の罪を償うために、10万人の恨みを晴らさなければならない罰を受けていた。「サンガプ屋台」の管理人としてクィ班長(チェ・ウォニョン)がウォルジュの手伝いをしていた。クィ班長はあの世の警察庁で刑事班長をしていた経歴を持っている。

人に飲ませるとその人の夢の中に入れる特殊なお酒があり、ウォルジュは、屋台に来た客の恨みを聞き、そのお酒を飲ませて夢の中で客が抱える問題を解決して客たちの恨みを晴らしていて、あと10人で10万人というところまで来ていた。

そんなウォルジュの前に、体に触れると相手が悩みを喋り出してしまうという特異体質を持った青年、ハン・ガンベ(ユク・ソンジェ)が現れる。ガンベは、その特異体質のため人に触れることができずに辛い思いを抱えて生きていた。ウォルジュはガンベのその能力を借りて客の悩みを知る手がかりを得たいと考え、10万人に達したらその特異体質を無くしてあげるという条件で、ガンベはサンガプ屋台のアルバイトに雇われることになる。

こうして、ウォルジュ、クィ班長、ガンベの3人は力を合わせて、恨みを晴らす人10万人達成を目指すのだった。

予告編

『サンガプ屋台』公式予告編 – Netflix

感想

面白かったです!!ファンタジック・ミステリー・コメディという感じでしょうか。ハマるという感じではないのですが、テンポもちょうど良く、ストーリーもわかりやすく、大笑いするわけではないのですが微笑ましく、最後まで楽しく見ることができました。

メインの3人の関係性が良くて、それぞれの演技も良かったです。ファン・ジョンウムは女将らしく、いつもよりもキリっとした”イイ女”っぽい雰囲気を出していました。

チェ・ウォニョンは、悪役から優しいお父さんまでいろんな役をこなす俳優さんですが、今作ではちょっと”カッコイイ”面を見れて良かったです。数多くのドラマに出演されていますが、メインキャストでなくてもどのドラマでも印象に残るような存在感のある俳優さんです。

私の一番の注目俳優はBTOBのソンジェくん❣❣ 歌も上手だし、バラエティ番組で素朴で素直な人柄を見せてくれていて、私のお気に入りの一人です。恋のお相手というよりは息子にしたいタレントナンバーワンって感じかもしれません(^^; 今回の役どころ、ソンジェくんの人柄そのままな感じで好演していて、ドラマのムードメーカーになっていたと思います。

終盤で、500年前の真実と現代での3人の出会いの意味、3人の繋がりが明らかにされます。

閻魔大王、産神などの設定やキャラも面白くて、まさにファンタジーの世界でした。

ほほえみ度 ★★
ウルウル度
トキメキ度
ハラハラ度 ★★
感動度 ★★
総合評価

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