太王四神記

3.5

taiousisinki

2007年(MBC)24話
脚本 ソン・ジナ
演出 キム・ジョンハク/ユン・サンホ

主な登場人物

ペ・ヨンジュン タムドク 高句麗第19代王
ムン・ソリ キハ 神官
イ・ジア スジニ コムル村の娘
ユン・テヨン ヨン・ホゲ タムドクの従兄
イ・フィリップ チョロ 青龍の転生、
木を支配する力を持つ

概要

物語の舞台は、紀元前から7世紀まで、中国東北部から朝鮮半島に存在した国「高句麗」
高句麗の人々は、数千年もの間、自分たちが神の国「チュシン」の末裔であると信じ、約束された王を待っていた。そしてある晩、ついにチュシンの王の誕生を告げる星が夜空に輝いた。同じ日に王家に生まれた二人の男の子。チュシンの王を守るべく眠りから目覚めた四神たち。四神の神器を手に入れようと企む闇の勢力。引き裂かれた姉妹…運命の歯車は大きく回り始めた。(公式サイトより)

感想

難しい面もありましたが、面白かったです。
最後まで見ると、もう一度最初の何話かを見たくなります。

ほほえみ度
ウルウル度
トキメキ度
ハラハラ度
感動度

皆さんの評価

3.46/5 (13)

あなたの評価を5段階でお願いします