2007年(KBS)20話
脚本 キム・ジウ
演出 パク・チャンホン
主な登場人物・キャスト
チュ・ジフン | オ・スンハ | 弁護士 |
オム・テウン | カン・オス | 刑事 |
シン・ミナ | ソ・ヘイン | 図書館司書、サイコメトラー |
全体のあらすじ
「復活」の監督、脚本家が手がけた、 サイコメトリーを取り入れ人間の本質に迫るミステリードラマ。
人間的で正義感の強い刑事カン・オス(オム・テウン)の元に届いた、差出人不明の1枚のタロットカード。その晩、大物弁護士が殺され、現場に同じカードが残されていた。捜査を進めるうち、オスは2人の人物と出会う。
1人は謎めいた若き弁護士オ・スンハ(チュ・ジフン)。 もう1人はタロットカードの製作者の女性ヘイン(シン・ミナ)。彼女は、触れた人や物にまつわる記憶が見える“サイコメトラー”だった。
オス、スンハ、ヘイン…事件に関わる3人はやがて12年前のとある殺人事件へと導かれていく。
感想
毎回見どころがあって、ぐいぐい引き込まれる見事なストーリー展開!
一気に見ずにはいられませんでした。
人間的な刑事を演じるオム・テウン、
本心を隠して冷徹に振舞う弁護士を演じるチュ・ジフン、
純粋無垢でありながら二人の男性を暖かく包む女性を演じるシン・ミナ。
3人の演技力も素晴らしい!
監督、脚本家、3人の主要俳優さんに拍手です!
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