2011年(KBS)24話
演出:キム・ジョンミン
脚本:チョ・ジョンジュ
主な登場人物・キャスト
パク・シフ | キム・スンユ | 王女の教育係 |
ムン・チェウォン | イ・セリョン | 首陽大君の長女 |
ホン・スヒョン | ギョンヘ王女 | イ・セリョンの従姉 |
ソン・ジョンホ | シン・ミョン | キム・スンユのライバル |
イ・ミヌ | チョン・ジョン | キム・スンユの友人 |
全体のあらすじ
朝鮮王朝で起きたクーデター事件を背景に、宿敵となった男女の切ない愛を描いたラブロマンス。
朝廷の重臣の息子キム・スンユ(パク・シフ)は、王座を狙うスヤンテグンの娘セリョン(ムン・チェウォン)と、親同士が政敵であると知らずに恋に落ち、静かに愛を育む。しかし、スヤンテグンが起こしたクーデターによって、スンユは家族を惨殺され、スヤンテグンに復讐しようとする。セリョンはスンユを親の政敵の息子と知り、父親に逆らってスンユへの愛を貫こうとする。
感想
セリョンの切ない想いに、そしてスンユの親友とキョンヘ王女との愛に、生きざまに感動し、いっぱい涙しました。
ラストもとてもよかったです。
音楽も素晴らしく、ドラマを盛り上げました。
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