2026年(Netflix)12話
演出:キム・ジャンハン
脚本:モ・ジヘ
原題:이런 엿 같은 사랑(イロン ヨッカットゥン サラン)
直訳:こんなめちゃくちゃな恋
Netflix独占配信

主な登場人物・キャスト
| 俳優名 | 役名 | 役柄 |
| チョン・ヘイン | チャン・テハ | ボクシングジムのコーチ 元暴力団員 |
| ハヨン | コ・ウンセ (コ・ジウォン) |
ソウル中央地検検事 記憶喪失 |
| ホ・ソンテ | ペク・サンギル | 暴力団のボス |
| チョン・ペス | ホン・ドヨプ | ボクシングジムの館長 |
| ソ・ジョンヨン | ト・ジョンファ | ドヨプの妻 |
| イ・ジェウォン | アン・ギジュン | メンタルクリニック院長 |
| チェ・ユジュ | ミン・スジ | ギジュンの恋人、看護士 |
| チョン・スンウォン | ガンノク | テハの弟分 |
| イ・ジュニョン | カイト | テハの弟分 |
中盤までのあらすじ
記憶喪失になった検事コ・ウンセ(ハヨン)と、「彼氏」だと主張するボクシングコーチのチャン・テハ(チョン・ヘイン)の同居生活を描いた甘くてスリリングなラブコメディ。
危険な犯罪組織を追っていた有能な検事のコ・ウンセは、ある事件に巻き込まれ、記憶を失ってしまいます。田舎の病院で目を覚ましたコ・ウンセの前に、チャン・テハが現れ、「僕が君の彼氏だ」と名乗ります。
暴力団員だったテハは、組織から抜けるための最後の仕事として、検事のウンセの始末を命じられたのですが、実は過去にウンセと出会い片想いをしたという秘密があり、始末したと見せかけ、ウンセを保護し、小さな田舎町の自分の家にかくまったのでした。
テハは、彼女の本当の素性を本人に隠し、2年前から付き合っていて、実家の飴工房で働いていたと嘘を言い聞かせ、二人の田舎町での同居生活が始まります。
記憶喪失になる前は都会でブランドものを身に付け、洗練された生活を送っていたウンセは、用意された田舎っぽい洋服や、田舎町の人々や目に映るすべてに違和感を感じ、最初はテハの言葉が信じられず、戸惑います。
しかし、田舎町の素朴な人達と触れ合ううちに、ウンセは、だんだんと田舎暮らしにもなじんできて、ひとつ屋根の下で過ごすテハの不器用な優しさに惹かれていきます。
中盤以降は、彼女が少しずつ自分の過去の記憶を探り始め、再び危険な犯罪組織の影が二人に迫る展開になります。
予告編
感想
田舎暮らし+ラブコメ、田舎町の人々との親交を通じて人間愛や親子愛が描かれるのも、韓国ドラマの王道展開の1つかと思います。パッと思い出したものでは、
「愛の不時着」もそのパターンでしょうか。この「田舎暮らしラブコメ」(勝手に名前つけました😅)のドラマで登場するおばさん達、着ている服やしゃべり方、行動に共通するものがあります。今回も、その「いつものおばさん達」がストーリーの脇を固めていて、良く言えば「おなじみ安心感」があります😊
そこに、これまた王道の「記憶喪失」と「韓国マフィア」が加わって、良い意味で「韓国ドラマ王道詰め合わせドラマ」という感覚がありました。
後半、えーーーそうだったんだーーーという思いがけない泣けるエピソードもあります。
📝ここで、わたしの個人的事情を…
2005年から韓国ドラマにハマり、20年間さまざまなジャンルのドラマを数多く楽しんできた私ですが、2026年、突然わたしの中で変化が起こりました。新しいドラマを最初の1,2話は見てみるのですが、見進めなくなるということが多くなりました。
皆さんに好評のドラマでも、面白さが感じられず途中で降りてしまうことが多くなりました。
趣味で見ているのだから、見なきゃいけないって義務感で見る必要はないと思い、最近は、少し見てみて見続けたいと思ったものだけ見ています。
私の好きなドラマの傾向は、癒し・愛・感動を感じられるものです。
逆に好きになれない(見れない)傾向は、暴力シーン多め、残虐シーンあり、いじめ、意地悪、力関係、権力争い、ヒエラルキー、嫉妬、復讐などのドロドロ感情がテーマのものです。
これからは、癒し・愛・感動を感じられる韓国ドラマだけを見て、記事にしていきたいと思っています。
というわけで、このドラマは、久しぶりに最後まで見れたドラマでした。乱闘シーンの部分は早送りしました。チョン・ヘインじゃなかったら見ていなかったかも。ハヨンも好演でした。
ほんの少しの出番ですが、テハの弟分で登場したイ・ジュニョンがカッコよかったです💗
個人的な評価
総合評価 4(★5段階)
| ストーリー | ★★★★ |
| キャスト・演技 | ★★★★ |
| 映像・音楽 | ★★★ |
| 満足度 | ★★★★ |
系統の指標(★3段階)
| 笑い | ★★ |
| 涙 | ★★ |
| ロマンス | ★★ |
| 感動 | ★★ |
| 没入感 | ★★ |
