明日はきっと

3.5

2025-2026年(JTBC)12話
演出:イム・ヒョヌク
脚本:ユ・ヨンア
原題:경도를 기다리며(ギョンドルルキダリミョ)
原題和訳:キョンドを待ちながら
AmazonPrime配信

主な登場人物・キャスト

俳優名 役名 役柄
パク・ソジュン イ・ギョンド 新聞社芸能部次長
ウォン・ジアン ソ・ジウ アパレル会社の次女
イ・ジュヨン パク・セヨン 二人の大学からの仲間
→美術学院院長
カン・ギドゥン チャ・ウシク 二人の大学からの仲間
→舞台俳優
チョ・ミングク イ・ジョンミン 二人の大学からの仲間
→中古車ディーラー
イエル ソ・ジヨン ジウの姉
アパレル会社会長
ナム・ギエ チャン・ヒョンギョン ジウの母
キム・ミギョン チョ・ナムスク キョンドの母

中盤までのあらすじ

イ・キョンド(パク・ソジュン)とソ・ジウ(ウォン・ジアン)の出会いは20歳の春。大学の演劇サークルでした。二人は青春時代を一緒に楽しく過ごしますが、ギョンドは平凡なクリーニング店の息子、ジウは大手アパレル会社のお嬢様という環境の違いから、一度目の別れを迎えます。

28歳、二人は運命的に再会し、再び愛を育み同棲生活を送ります。しかし、キョンドの父の事故に遭うという過酷な現実と、ジウが抱える出生の秘密や家族からの圧力によって、再び、二度目の別れを選ぶことになります。キョンドは深い喪失感からアルコールに依存する時期を過ごすことになります。

それから10年。30代後半になったキョンドは、新聞社の芸能部記者として働いていました。一方、財閥の令嬢であるジウは、華やかな生活の裏で、放蕩な夫の不祥事に頭を悩ませる日々を送っていました。

ある日、キョンドが取材した財閥の婿のスキャンダル。その当事者の妻が、10年間忘れられなかった初恋の相手、ジウでした。最悪の形での再会。二人はこれ以上関わるまいとしますが、ジウが直面する苦境を見過ごせないキョンドは、彼女を守るために再びその人生に関わっていくことになります。

予告編

『明日はきっと』 予告第一弾|プライムビデオ
『明日はきっと』 予告第二弾|プライムビデオ

感想

ひとつ前にあげた「愛の光」に続き、これも「感性ロマンス」というジャンルになるかと思います。タッチは違いますが、ストーリーの流れは「愛の光」と共通するところが多いと思いました。

二つの作品の共通点は、別れてから十年ほどの長い空白期間の後に再会して、また愛が再燃するというあたり。でも、別れている期間も、お互いに愛は冷めてはいないんですよね。お互いに会いに行っては、すれ違いで会えないというあたりも似ていて…。

もどかしさを感じますが、「愛し合っては別れ」を何度も経験したからこそ、「お互いにそばにいなければいけない相手」だと最後には確信するという、バッドエンドではないのが救いです。

ひとつ、難点を言いますと、ストーリーが時系列には進まず、1回目の付き合い時の出来事、2回目の付き合い時の出来事、そして現在、この3つの時間のシーンが交差して進むのですが、これが、どの時間の出来事なのかがわかりにくかったです。ウォン・ジアンの髪の長さで、過去か現在かはわかるのですが、パク・ソジュンがどの時も同じ雰囲気で…。でも、一番最後(一番現在)のパク・ソジュンだけは、雰囲気が違って(素のパク・ソジュンに近くて)良かったです💗

笑い
ロマンス ★★
没入感 ★★
感動
4.5/5 (2)

あなたの評価を5段階でお願いします