太陽の女

2008年(KBS)20話
脚本 キム・イニョン
監督 ペ・ギョンス

taiyonoonna

主な登場人物

キム・ジス シン・ドヨン 人気アナウンサー
イ・ハナ ユン・サウォル ドヨンの義妹
ハン・ジェソク キム・ジュンセ ドヨンの恋人でM&A専門家
チョン・ギョウン チャ・ドンウ 柔道の師範

あらすじ

韓国一の人気アナウンサーであるシン・ドヨン(キム・ジス)は、国内最高のM&A専門家キム・ジュンセ(ハン・ジェソク)という恋人もいて、知性あふれ、容姿も美しく、華やかに輝いていた。
しかし、世間には知られていない生い立ちと苦悩があった。子供の頃、孤児院から養子にもらわれてきた後に妹が生まれたのだが、妹と生き別れることになる事件を起こしたことを両親にも秘密にして生きていた。ドヨンはチャ・ドンウ(チョン・ギョウン)と知り合い、ドンウに、孤児院で一緒に育ったユン・サウォルを探してくれと頼まれる。サウォル(イ・ハナ)は、幼い頃の記憶を失くし、孤児院で育ち、明るくたくましく生きていた。孤児院時代に知り合ったジュンセへの恋心をずっと胸に秘めていた。

感想

韓国ドラマらしい展開のストーリーの面白さ。
結構引き込まれて見てはいたんですが・・・心に残るものが無いドラマでした。

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