2008年(SBS)21話
脚本:キム・ウンスク
演出:シン・ウチョル
主な登場人物
パク・ヨンハ | イ・ギョンミン | テレビ局ドラマ監督 |
キム・ハヌル | オ・スンア | トップ女優 |
ソン・ユナ | ソ・ヨンウン | ドラマ作家 |
イ・ボムス | チャン・ギジュン | 芸能事務所社長 |
あらすじ
テレビ局を背景にトップスターとマネージャー、人気作家、新人プロデューサーがドラマをつくっていく過程を描く。
国民の妖精と呼ばれるトップ女優のスンア(キム・ハヌル)は、大手芸能事務所との契約満了を機に、高校時代に訪れたことのある倒産しかけた芸能事務所の社長ギジュン(イ・ボムス)と契約する。一方、売れっ子作家のヨンウン(ソン・ユナ)は、新人プロデューサーギョンミン(パク・ヨンハ)と知り合い、一緒にドラマを製作することになる。作家、事務所社長、PD、女優、この4人がぶつかりあいながら、次々と立ちはだかる難題を乗り越えながら、一本のドラマを製作していく。
感想
面白かったです。
ドラマが作られる舞台裏、芸能界の裏事情などが描かれていて興味深いです。
劇中に登場する有名な俳優たちがその俳優自身として登場するのも面白い。
主人公の4人の誰と誰が恋を実らせるのかというのもみどころです。
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